再就職できた会社はホワイトかブラックか?ポンのリストラ体験談続編(1)






リストラシリーズ記事

ポンのリストラ体験談(1)、整理解雇(指名解雇)か希望退職か
ポンのリストラ体験談(2)、ネット求人とハローワークと再就職支援会社
ポンのリストラ体験談(3)、リストラされた後の話、再就職支援会社って。。。
ポンのリストラ体験談(4)、その後の話、再就職できた!

リストラシリーズ続編記事

再就職できた会社はホワイトかブラックか?ポンのリストラ体験談続編(1)
同僚が会社を辞める!?ポンのリストラ体験談続編(2)
次の職場はホワイトかブラックか?ポンのリストラ体験談続編(3)
やっぱりブラック企業だった!ポンのリストラ体験談続編(4)

リストラ番外編記事

自分のときの就職活動と新人時代


リストラ話、好評だったわけではないですが、続きを願うコメントをいただいたので、続編を書きたいと思います。

リストラされて、1ヵ月半で5人しかいない会社に再就職できましたというのが、前回までのお話。

今回は、その後のお話を書きたいと思います。

現場に入ってみて

新橋の近くで働くことになりました。

しかし、大手企業での派遣のお仕事。

IT業界ではありがちな下請けの下請けの下請けの下請けという4階層の最下層で働く身になりました。

どんだけ階層深いんだという話ですが、IT業界では結構あることのようです。

現場に行ってみると、25歳くらいの方がリーダーで、その下で働くとのこと。

若い!でもなかなか優秀な方でした。

でも、若いので、C言語ができない。Javaしかできない。

そこで、C言語ができる人材ということで、少し年を取ってるけど、即戦力の人材ということで、僕が入れたわけです。

しかし、C言語なんて、15年ぶりくらいです。本当にできるのだろうか?と心配でした。

もちろん、現場では、「自分、C言語のプロフェッショナルですから~!なんでもまかせてください!」的な顔をしていないといけないわけです。

ですけど、大規模なシステムのチームに入るのなんて、初めてでしたし、先ほども言ったようにC言語もどこまで通用するかわからない状態で入ったわけです。

人生綱渡り!そう実感せずには居られない状況でした。

いろいろわからないことばかり。。。

入って最初にやったのが、ひとまずシステムの説明と用語の説明、もろもろの基礎的知識の習得。

業務システムなので、業務の基礎は抑えておかないとシステムが理解できないので、一通り教わりました。

っで、「次はまずPCLから作ってもらおうか!」と言われました。「何そのPCLって?」

PCLとは「プログラムチェックリスト」のことでした。つまりはプログラムの評価仕様書兼チェックリストのこと。作ったプログラムの評価をやってくれということでした。

自慢じゃないけど、今までやってきたプログラムの評価なんて、適当なものでした。

でも、その会社ではそうはいかないのです。PCLなるものを作って、評価した結果の画面やデータを残さないといけないのです。

わからないので、仕方がないので、PCLを知りませんと答えたのですが、ちょっとあきれられましたが、まあ現場によっては知らなくてもいいところもあるよねと思ってくれたらしく、その場はしのげて、ひとまず作り方を説明してもらえました。

でも、さっぱり作り方がわからない。。。

でも現場では助けてくれる人はいないわけです。

若いリーダーは結構厳しい人だったので、何度も聞くと怒られるので、最初は仕方なくわからないなりに、作って持っていくのですが、直されます。

最初のうちは、自分で作ったものの原型がまったく残らないほど直されて、それを使って評価をしました。

っで、評価なのですが、正しくプログラムが動作したことを説明するために、画面の出力結果を残すのですが、これもほとんどやって来なかったので、見よう見まねで、作って持って行きました。

「ここと、ここと、ここ、だめ!取り直し!」ってなことになるわけです。

このあたりから、「あれ?このおっさん、使えねえ?」っと思われ始めたわけです。

名誉挽回

「こいつ、本当に使えるのか?」的な感じになってきていたわけですが、「次はちょっとこのプログラム、直してもらおうか」とのこと。

どうも、同じチームのまだ2年目の若いお兄ちゃんがいじったのだけど、わけがわからなくなって、投げ出したプログラムを直してくれとのこと。

見てみたら、Javaしか知らないので、書き方が全てJavaの書き方になっていて、C言語になってない。

「これで動くわけないわな~」というものでした。

そこで、15年のブランクを感じさせない感じで僕がササッと直して見せたのです!

そしたら、「あれ?このおっさん、実は使えるのか?どっちなんだ?」的な感じになったわけです。

どうも「いろいろ知らないことはあるけど、C言語だけは使えるらしい」と思ってもらうことができました。

IT業界、恐るべし

しかし、IT業界は厳しく、スケジュールが厳しいです。前の会社では、結構アバウトだったので、今日中に終わればいいかな?的なことが今日の3時までに終わらせて!みたいに時間区切りです。

結構きつきつで、スケジュールを組まれているのです。なので、1つ1つの動作が遅いと着いて行けなくなります。

ショートカットキーやら、画面切り替えやら、人の作業を見ると、まったく何をやっているのかわからないほどものすごいスピードで仕事をこなしていくのです。

それと同じスピードで仕事をこなすことを求められました。。。

「このスピードでは仕事はできないなあ」と思いました。。。

「まあ、遅いならそれだけ時間を長く仕事をすればいいや」と思いましたが、ホワイトな職場で、定時で帰ってくださいと言われるわけです。

もらった仕事は期限内で終わらせないといけないのに、終わらない。。。

いったいどうすればいいのだろう?と途方に暮れたわけです。

年末年始も落ち着かない。。。

12月の途中で入ったので、すぐに年末年始に突入しました。

仕事を忘れて、ゆっくりできるということですが、悩みを抱えたまま、正月に入ってしまって、逆に落ち着かない年末年始になってしまいました。

恐ろしい世界に入ってしまったと後悔してました。

よくわからないけど、また面接

年が明けて、現場に出たのですが、自分の会社の方から連絡があり、面接を受けて欲しいとのこと。

「へ?今の現場はどうするの???」と思いましたが、言われるがまま、面接の場所へ行きました。

そこで、数少ない自分の会社の同僚と一緒に2人で面接を受けて、2人とも合格しました。

経歴も人柄も何も見ずに合格というわけのわからなさがどうにも引っかかる面接でした。

同僚の方はまだ現場に出ていなかったので、そのままその会社に入場しましたが、僕の方は今の現場を抜けれないという理由でこちらから断ったそうです。

「そんなのわかってただろう?」と思ったわけですが、面接に行った会社とこれから付き合って行きたいということで、無理に面接をさせたらしいです。

どうも、面接に行った会社の方が単価が高かったらしく、なんとか今の現場を抜けさせて、面接をした会社に入れようとがんばっていたらしいです。

まあ、入って1ヶ月で抜けさせてくれるほど、今行っている会社も甘くないため、実現しませんでした。


ちょっとまた長くなってきましたので、次回に続きたいと思います。

つづく。。。

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