北朝鮮へのアメリカの先制攻撃はブラフか







北朝鮮による核実験が4月15日(土)に計画されていると言われ、それに対してアメリカが先制攻撃をする話が出ました。
しかし、当ブログでもお伝えした原子力空母「カールビンソン」を朝鮮半島に向かわせたとのことでしたが、結局北朝鮮には向かわず、オーストラリアとの合同演習に向かったそうです。その後も北朝鮮には向かわず、北朝鮮に向かうのは、来週初めごろになるだろうとのことです。
そして、北朝鮮も北朝鮮で、人工衛星からの観測では、結局4月15日核実験場では、バレーボールをしている団体が3つ見つかったそうです。
休憩時間にだけ認められているレクリエーションが行われていたものと思われます。
アメリカも北朝鮮も、結局本気ではなかったようです。
確かに北朝鮮は4月16日にミサイルを発射しましたが、発射直後に爆発。失敗だったと言われています。
アメリカはミサイル発射を失敗したなら、対応する必要はないと報じられており、実際動きませんでした。
結局アメリカは何をしたかったのか。

ペンス副大統領は、麻生副総理と会談し、日米自由協定(日米FTA)に意欲を見せたとのこと。
そして、北朝鮮には、「平和は、力によってのみはじめて達成される」と訴えています。
「軍事的対応も排除せず、厳しい対応で臨む」とのこと。
ここで思い出したいのが、韓国の米韓FTAの交渉が進んだのは、北朝鮮が韓国の島を砲撃してきたからだったということです。
つまり、安全保障と経済をからめて、アメリカは話を進めようとしています。

問題は、これだけ北朝鮮との問題が大きくなると、日本は自国だけでは防衛できないということです。
アメリカによる軍事的支援が必要になるわけです。
そうすると、経済での譲歩を要求されるわけです。

いつまで、こんなことを続けるのでしょうか?
今のアメリカは相対的に、国力が低下し、覇権国としての力が弱まっています。
それを考えると、このままアメリカに頼り続けることは賢明でないと思われます。
問題は、日本の軍事力です。
いつまでアメリカ様に守ってもらうつもりでしょう?
確かにトランプさんは、まだ大統領でない時期は、軍事的自立について容認するような発言をしていましたが、今はその話はなかったようになっています。
しかし、日本は軍事的に自立する道を歩むべき時だと、僕は思います。
このまま行けば、アジアにおけるアメリカの立場はどんどん下がり、アメリカ様、お願いします!などと日本がお願いしてもどうにもならない時期がすぐそこまで来ていると考えていいと思います。
そのとき、どうやって北朝鮮、中国と渡り合うのでしょう?

それよりも、米軍による援助の見返りとして求められている日米FTAです。
日本にとって、農業と自動車を軸にした交渉であれば、得られるものはないと言っていいでしょう。
この状態で、日米FTAを結ばされるのであれば、本当に日本は軍事的な独立を真剣に考えないといけないと思います。
今がアメリカの属国から脱するいい機会であるように思えます。

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