スパコンによる農業の明るい未来(食糧問題の解決)







エクサスケールコンピュータによる革命の中で考えられていることが農業の工場化です。

現在の農業工場

現在でも、野菜が元半導体工場で作られているなんて話を聞いたことがあるかと思います。
レタスやイチゴなどの野菜が元工場で作られています。
半導体工場と言ったら、クリーンルームと言って、小さな埃すら入らないようにできる工場です。
つまり植物の害虫や病気から遮断できるため、農薬いらずで作ることができます。
野菜は、光がないと光合成ができないので、光はLEDライトによって供給しています。
またLEDライトの色によっても育ち方も違うので、いろいろ研究されているそうです。

農場の工場化による恩恵

それがエクサスケールコンピュータによって革命が起こります。
今後、農業はクリーンルームで作成することで、天候不順や台風などの天災に影響を受けなくなり、さらに多階層のタワー型の農業建物にすることで、土地も少なくすることができます。
つまり、あまり農業に向いていなかった寒い北海道でも、生産が可能になるわけです。
そうすることで、農地を減らし、人が住める土地を増やすこともできるわけです。

農作物の多毛作

クリーンルームでの農業を可能にするために必要なのは、まずは電気料金をいろいろな施策によって無料に近づけます。
たとえば、人工光合成や、重油産生藻類などの生産をエクサスケールコンピュータによって、生産可能として、エネルギーを量産できるようにし、電気代を無料に近づけるのです。
そうすることでLEDライトの電気代を無料化することで、現在莫大にかかっているLEDの電気代を気にしなくていいようにできます。
そして工場での生産のため、環境を完全にコントロールすることができます。
また、光量が足りなくて、現在はクリーンルームで生産できていない稲や小麦などの主食も生産できるようになります。
また、多毛作が可能となります。レタスは20日で生産できます。稲も12毛作が可能になります。
つまり、短期間で大量の食料を生産できるようになるわけです。
そして、食糧問題が解決するどころか、食料を無料化できる可能性が出てくるわけです。

AIにも明るい未来はある!

現在、人口が爆発して、現在の農作物の生産効率では食料が足りなるということを予想し、やがて食糧問題が起こるだろうと言われています。
しかし、このようにエクサスケールコンピュータを基に食料の大量生産をすることで、問題は解決できるのです。
政策を考える政府にもそういう可能性については、把握しておいていただきたいと思うわけです。
そうすれば、ことさらに食糧問題を不安視する必要がないと思うのです。
エネルギーの無料化には、エクサスケールコンピュータができてから10年ほどで実現できると思われるので、それまでをどのように凌ぐかを考えるだけでいいと思うのです。
日本の国策スパコンが生産されるのが現在の進捗で2022年です。
斉藤元章さんが率いるPezyコンピューティングが作成するエクサスケールコンピュータが2019年11月の予定です。
もしPezyコンピューティングの進捗が計画通りに行った場合、2029年には、エネルギーの無料化が実現できると考えられるのです。
2029年と言えば、レイ・カーツワイル氏の予想するスパコンが人間の脳力を超える年です。
そのときには、人間を超えるスパコンが無料で稼動できる時代が来るのです。
人工知能(AI)と言えば、人間の仕事を奪うという暗い未来が連想されがちですが、食糧問題の解決のような明るい未来も予想されていることをぜひ知っていただければと思います。

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