日本は巡航ミサイルを配備すべきか?







ラジオネタです。今日はTBSラジオの話。コメンテーターは山縣裕一郎氏。

朝鮮有事に対する態度

朝鮮有事について、韓国の文大統領は東奔西走して阻止すると発言しています。
そんな中、自民党の安全保障調査会は、国防部会と合同会議を実施して、北朝鮮からのミサイル防衛を強化することについて話し合われました。
敵基地の攻撃力の保有について議論され、敵の基地を攻撃できる武器を持とうという話が挙がったそうです。
弾道ミサイルに対する防衛は一刻の猶予もないとのことです。

巡航ミサイルの導入

政府は来年度予算案に巡航ミサイルの導入についての調査費を計上することを検討しているそうです。
巡航ミサイルは翼がついているミサイルと例えられ、無人で誘導され、ジェットエンジンで低空を飛ぶため、レーダーを回避して進むことができ、管制装置で地形に沿って飛ぶことができます。
飛距離は最大2500kmであり、攻撃的な兵器となります。
静岡新聞で掲載されていた記事では、アメリカのトマホークを想定して軍備をすることが示されていたそうです。
トマホークと言えば、アメリカのシリア攻撃の際、地中海の駆逐艦から発射されたミサイルです。

アメリカの考え方の変化

専守防衛を掲げてきた日本ですが、矛を持つことを想定するようになってきています。
アメリカは今まで、攻撃的な軍備を抑制する方向で日本に要請していましたが、今回、アメリカのスイフト太平洋艦隊指令は、「日本政府が決意するのなら、容易に我々は順応できる」と発言しているそうです。
今まで攻撃はアメリカ、日本はサポートに回る役回りでしたが、これからは日本にも攻撃能力を許す方向にアメリカも考えているようです
安倍さんも「他の手段がないのであれば、攻撃するのも自衛の範囲」というように答弁しているようです。

日本も軍備強化は必須

いろいろ端折りましたが、山縣裕一郎氏は日本が攻撃能力を持つことに反対のようです。
なぜ反対するのか、僕にはわかりませんが。
現状で、北朝鮮が日本を攻撃した際、ミサイルを全て打ち落とすことは、不可能だということを考えるとおかしく思えます。
専守防衛といって、ミサイルが落ちて、何千人、何万人が死んでから、動いたのでは遅いように思うのは僕だけでしょうか?
攻撃されないためにも、被害を抑えるためにも、北朝鮮の基地を攻撃できる抑止力としての攻撃兵器は必要なはずです。
戦争は軍事バランスの均衡が壊れたときに起きます。
現状アメリカ軍が日本に駐留しているので、まだこちらに軍事的優位があるため、攻撃されないですが、いつまでアメリカ軍が置かれているかわからないと思われます。
っであれば、日本も攻撃力を保有していなければならないと思われます。

憲法9条があれば、日本は攻撃されないのか

山縣裕一郎氏は、自民党に対して、一刻の猶予もないと煽って、軍備を進める考えであるということ言っていますが、果たして本当に煽っているのでしょうか?
朝鮮有事があると考えて、国の方向を考えることの方がより現実的な気がします。
憲法9条があれば、日本は攻撃されないという、どこからそんな話が出てくるのかよくわからない話を信じているTBSラジオの方がおかしいと思えます。
拉致被害者の話にしても、攻撃力を持たない日本が何を言っても無駄だったことを思い出して欲しいです。
強兵のない富国に、外交力などないのです。

憲法9条改正

安倍さんも憲法9条の憲法改正を目指すようですが、時期的に今がいいかどうかはわかりませんが、しかし朝鮮有事は喫緊の話であると考えます。
むしろ遅すぎる気がします。
山縣裕一郎氏のように、攻撃兵器を持ったら、それだけで、日本が攻撃的な軍事国になるような現実離れした話になるのは極端に考えすぎだと思います。
朝鮮有事に対して、どう対応しようとしているのか、述べて欲しいものだと思いましたが、ラジオではそこまで話が出ませんでした。
憲法よりも、現実を見て、行動するべきだと思えてなりません。

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